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2014.01-

はじめての落語

 ふらりと寄席へ。これは面白い。こんなおもしろいもの、どうして30すぎるまで触れずにいたのだろう。落語って、「教養ないとまったく理解できないもの」と思い込んでいたが、全くそんなことはない。

 話・出囃子・はめもの(話の途中に効果音を入れる/上方落語の特徴)・その人の魅力が舞台いっぱいに反映されるさまをみて、「あーこれこれ。こういうの探してた」という気持ちだった。どういうものであれ、「人間性と仕事の成果が結びつく」というのが個人的に好きなんだと思う。落語、またぜひ行きたいなと思う。

 何より驚いたのが、出演者のサービス精神だった。落語だけやってるのかと思ったら、マジックが入ったり、コサックダンス?が入ったりする。帰り際には、出演者が出口に並び、丁寧に挨拶をしたり、ファンサービスに答えている。ここまで、お客さん側にきてくれるものだとは思ってもなかった。お客さんもみな温かい反応で、一人でみにいっても十分楽しめる。東京だと、浅草なのかな。さっそく次の週末いってみたい。

 

天満天神繁昌亭

 

「はなし家生活50年 染丸襲名25年記念染丸精選落語会 うのひ座3」

染太「米揚げ笊」

竹丸「阿弥陀池

染左「猿後家」

~仲入~染丸・花丸<染丸のうんちく「余芸」>

染左「かっぽれ」

花丸「ナイモンガイ」

染雀「天神山」

 

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