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2014.01-

今年最初の本

すんなりと読みやすい日本語を書く方だなぁ。一気にファンになっちゃいました。エネルギー政策と地方再生を飛ばして読む(エネルギー問題はあとでゆっくり読みたい&地方再生は何を読んでも感情的になるのでいつも飛ばす)。

以下、読んでかんじたこと。

 

・日本のインフラ:日本がむかし元気だったとき、どのインフラに一番お金をかけてきたんだろう(水道・道路・電信 etc) そこをもってマネタイズするべきだと強く感じた。北九州市プノンペンに水道技術を広めたように、対アジアの中で、強みのある日本式インフラを展開・普及させる事例を調べる。また、そのときのステークホルダーの洗い出し。(JICA、地方自治体、現地の自治体、その他は?)

 あと、過去の日本の国会予算の割合をみて、どのインフラが強みなのか把握したいなぁ。日本のエンジニアやっぱりかっこいい☆

・普及:0→1も強烈なパワーだけど、それと同じくらいそれを継続させる力もより重要だと感じる。このタイミングで「イノベーションの普及」を改めて読み直す。

・他文化との融合:「宗教差別が(少)ない日本」というのは、これからの移民不可避国家としてはかなりの強みである。(統治と移民受け入れは異なるのだが、)うまく融合させていった事例として、台湾統治時代の日本の統治方法はやはり見比べたいなぁ。何がよかったのか、何がだめだったのか。(わりと、うまくいってたと思うんだけど)

 

・原油価格の決まり方

ROEのあげかた

・国際貿易が経済的合理性、政治的合理性をもたらす例を中国オムツ関税引き下げ以外でも探してみる

・現在の欧州での難民受け入れ問題をまとめる

 

早々にいい本に当たったなぁ〜

フェルドマン博士の 日本経済最新講義

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