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2014.01-

ひさびさの神保町

 学生時代、感傷的にそれらしいことに悩んでは、よく神保町を訪れて、本や雑誌をぱらぱらめくり、ぼんやりと過ごしていた時期があった。そんなときに、必ず訪れていたのが、いもやのとんかつ。ひさびさに食べたくなって、週末訪れた。相変わらずのおいしさ、親父さんの粋の良さ、気持ち良さがあり、温かい気持ちに。 

 

 東方書店に立ち寄って、「フイチンさん」をよむ。ふむふむ、満州引き上げの人たちって、日本語と中国語のちゃんぽんだったんだなぁ。かなり前の漫画だけど、おもしろい。一気に読める。

 

  チラ読み程度だけど、なかなか衝撃的だった。台湾のある村では、部族間の共通言語として日本語がいまだに使われているらしい。もう日本統治の時代はとっくに終わっているのに、日本語がまだ機能している(とても重要な役割として)ことに驚きを隠せなかった。「山に入るときは、日本語を使う」という感覚らしい。

 台南・湾生・花蓮あたりは、引き続き追いかけたいテーマの一つだなぁ。

台湾に渡った日本語の現在: ?リンガフランカとしての姿? (海外の日本語シリーズ)
 

 

中央アジア・アフリカにも目をむけるぞ!と宣言しつつ、無意識状態だとやっぱり偏りがある(^ ^;